【斎藤一人さん】天国言葉・地獄言葉って何?
当記事にはアフィリエイト広告が表示されています。
斎藤一人さんをご存知の方もご存知ではない方も
「天国言葉」をきいたことはありませんか。
わたしは斎藤一人さんを知る前に先に「天国言葉」を知りました。
天国言葉とは
愛してます
ついてる
うれしい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします
言うだけでハッピーな気持ちになりますね。
地獄言葉とは
恐れている
ついていない
不平・不満
愚痴・泣き言
悪口・文句
心配ごと
許せない
見ているだけで気持ちを沈みますね。苦笑
一人さんはよく「思ってなくてもまずは言ってみること」と仰っていて
天国言葉も言っているうちに気持ちがついてきて
ツイてるな~と思うことが増えてきました。
この世の生きとし生けるすべてのもの、だけでなく物質にも振動数があって
似たような波動のものが引き寄せられるんですね。
だから、まずは自分の波動を上げること。
そうすることで幸せな波動を持つ人やできごとを呼び込むということになるんですね。
反対に
いつも心配していたり不平不満を言っているひとって
なんだか暗くて一緒に居るとエネルギーを取られるということないでしょうか。
そういうひとにはそういうものが集まってくるということです。
しかし最近思ったことがあって。
テレビで毒舌芸能人みたいなひとが出演されていることがありますよね。
見ていて嫌な気がしないし(不平不満を言っているのに 笑)
なんでだろ? って自分なりに考えてみました。
よくよく彼らのことを調べていくと
他人のためにお金を使ったり
苦労している人を助けたりなどなどそういうエピソードがわんさか出てくるんですね。
ことばはキツイけど、
波動が高いのかな?(だからテレビにたくさんでて成功している?)などと思ったわけです。
地獄言葉を言わなければもっと成功するのかも? だなんて思いましたが、
人間それぞれ味がありますからね。
なりたい自分で居られればいいのかな、と思う自分でした。
読んでくださりありがとうございます。
みなさんに良きことが雪崩のごとく起きますように。
○斎藤一人さんの書籍
○銀座まるかん様の商品紹介